25期が始まりました

2018年4月20日

今年も桜が咲きました。我が家の近所の川でもお花見をする家族の姿を見ることができました。4月は新しい門出を迎える季節です。新小学一年生は将来何になりたいか?男子はスポーツ選手で女子はパンかケーキ屋さんだそうです。ここ20年変わらないそうです。当時私は飛行機のパイロットになりたかったのですが人生いろいろ。今はみなさんと一緒に仕事をするご縁をいただきました。大和ライフネクストの本社に行くと、新入社員が「おはようございます!」と元気良く挨拶をしてくれます。とても気持ちのよい挨拶で私も元気になります。この一年間で私たち大和ライフウィズも308人の新人を迎えました。総勢1,124名の会社ですから3割近くの人がこの一年で入社したことになります。

そこで改めて大和ライフウィズについてお話いたします。

大和ライフウィズは建物の清掃、特にマンションの清掃を事業の主体にしています。仕事の多くはグループ会社である大和ライフネクストが管理する建物です。現在では首都圏で1,124棟の建物の清掃を行っています。創業20周年を機にライフクリーンサービスから大和ライフウィズに社名変更しました。ウィズとは「with 共に、一緒に」の意味を表します。

いつもお客様と一緒にいる身近な存在でありたい。

そして何よりも、多くのメンバーたちと共に成長していく会社でありたい。

との思いを込めた社名としました。

そして同時に経営ビジョンを定めました。

「私たちは人・街・暮らしを元気にします

ひとりひとりが真心を込めて お客さまに期待以上のサービスを提供していきます」

年に一度、大和ライフネクストがお客様アンケートを実施しています。その中に清掃に関する質問もあります。質問内容は2つです。

「マンション内清掃の仕上がりはいかがでしたか?」

「清掃員の挨拶・言葉づかいや態度・身だしなみなどはいかがでしたか?」

私たちはお住まいのお客様にご満足いただけるサービスを提供することが仕事です。清掃をすることで綺麗にするのはもちろんですがそれだけではないのです。

そのために日々みなさんにお願いしていることがあります。

「明るく笑顔であいさつ」です。お客様は「きれいなマンション」よりもまず笑顔で接してくれるみなさんに「ありがとう」の言葉を下さいます。

「ひとりひとり」が「明るく笑顔であいさつ」している姿を私達は目指しています。

会社というのは実態があるようで、実はみなさんひとりひとりが集まって出来ている組織です。「ひとりひとり」が大切なのです。

みなさんが清掃を通じてお客様に快適なサービスを提供します。多くのみなさんは一人で仕事をしていますが、みなさんひとりひとりの力が集まって大和ライフウィズが存在しています。

是非みなさんはお客様から「さすが○○さん」とか「○○さんいつもありがとう」と言われるようになってください。それがたくさん集まって「さすが大和ライフウィズさん」と言われるようになりたいと考えます。

この4月から大和ライスウィズは創業25年目に入ります。気持ちも新たに今期もみなさんと明るく笑顔で頑張りたいと思います。

近所の川でお花見

 

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カーテン越しの「声」

2018年2月28日

2月に入り近所の小金井公園の梅の花も咲き始めました。今年も春を感じさせてくれます。さて、先月のピッカピカで「ぬくもり」「やさしさ」「気遣い」「ふれあい」などロボットにない人間らしさのことを書きました。今月はちょっとそれに通じるエピソードがありますのでご紹介します。ウィズのホームページの動画を製作して頂いた、映像作家であり小説家でもある竹之内響介さんが先日入院中にFacebookに投稿されたエピソードです。

カーテン越しの「声」

入院生活、ココロに残ったのは病室でカーテン越しに聞こえてくる看護師さんたちの「声」でした。脈をとったり血圧を計ったり、薬のチェックに点滴、注射とやる仕事は多いのに少しも器械的ではなく、それぞれの患者さんにかける言葉がざっくばらんで温かいこと。入院が長い人をあだなで呼んだり、冗談を言ったり励ましたり。それに答える患者さんの声を聞いていれば彼ら彼女らがどれだけ信頼され、待たれているかがわかります。自分などは大した治療ではなかったにせよ、術後長時間は動くことを禁じられ自由がありませんでした。そんな中、その「声」にどれだけ励まされたことか。手術室でのハイテク治療はすごいと思いましたが、技術が進歩した時代にあって、やっぱり人を支えてくれるのは「技術」を超えた「声」なんだなと、そう思った次第です。明け方にたまった尿を捨てに来てくれた人、腰の下に両手を入れてマッサージしてくれた人、温かいタオルを持ってきてくれた人、短い間でしたけど、どの人も印象に残りました。中でも「竹内さん、無事?」カーテンを開けて入ってきた人のマニュアルにないであろうこの言葉は忘れられません。

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明けましておめでとうございます

2018年1月5日

みなさん正月はゆっくり休めましたでしょうか。私は今年も家族と一緒に実家で正月を過ごすことが出来ました。三社参りをし、雑煮や角煮を食べ父と屠蘇を傾けた穏やかな正月でした。

でも我が家と違い世の中は凄いスピードで変わりつつあります。今は人不足に悩まされている企業が多い状況ですが、一方でそれを補うためにAI(人工知能)やロボットが人に代わって仕事をするようになってきたのも事実です。そんな変化の中で私たちはどこに行くのでしょうか?

・2045年にシンギュラティが到来します。AI(人工知能)が人間の知能を越える日のことです。昔、宇宙船の頭脳であるHAL9000というコンピューターが自我に目覚め暴走を始める「2001年宇宙の旅」という映画がありました。SFの世界だと思っていた事が現実になりつつあります。

・10年から20年後には日本の労働力の約50%がAIやロボットに置き換わるという野村総研とオックスフォード大学の研究発表がありました。

・日本の政府は2030年を目途にAIを使い物流分野完全無人化の工程表を作りました。

・大成建設はAIを搭載した建設機械を開発し2025年にロボットだけで施工できる現場を作り出すと発表しました。

・三菱東京UFJ銀行を始め大手都市銀行はRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)の導入により1万人規模の人員削減を目標としています。

・コンビニのミニストップは2019年度までに「セミセルフレジ」の導入で2~3割の効率化を図り人員不足に対応する方針です。すでにスーパーでは無人レジが導入されています。

このように様々な業種で無人化への取り組みが進んでいます。

人工知能(AI)やロボットは疲れを知りません。24時間働けます。間違えません。定型化された仕事であれば人間はロボットにかないません。効率化やスピードや正確性が持ち味です。それに対し人間はどうでしょうか。人間は「ぬくもり」「やさしさ」「気遣い」「ふれあい」などの心の温かさや人との交流が持ち味です。

私たちのお客様はどちらを求めているのでしょうか。アンケートのコメントにはたくさんの「ありがとう」が書かれています。その内容には「きれい」は勿論ですが「気持ちの良い挨拶や気遣い」に代表されるみなさんとのふれあいについて感謝の言葉が多く見られます。私たちにはロボットにない人間味があります。冒頭の命題である「私たちはどこに行くのか?」ですが、私たちはどこにも行きません。お客様と共に居ます。私たちが定型化された単なる作業としての清掃を行うのではなく、ロボットにない人間らしい暖かさ(サービス)を提供し続けている限り私たちの仕事はお客様から必要とされ続けると信じています。

「ウィズらしさ」を求めながら、お客様から「さすがウィズさん」といわれる仕事を目指して今年一年も一緒に頑張りましょう。よろしくお願い致します。

近所の神社へ初詣

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こんな会社です

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